今シーズンも、以前ブログでも紹介したリトアニア出身のアクセサリーデザイナーRutaのブランド、Ruta Kiskisのパリで行われていたショウルームに行ってきました!(前回の様子はこちら)Rutaは、Blessで一緒にインターンをしていたときの友達です。今はリトアニアに帰って、制作も工場もリトアニアだけど、パリには年に二回こうやって発表しに来るから会えてうれしい。
夜の星空に浮かぶ月が、バナナに見えちゃうってのは面白い!
ヒマワリの種のアクセサリー。ヒマワリの種は私はあんまり食べたことないけど、レセプションパーティではたくさんヒマワリの種が置いてあって、みんなまわりでパクパク食べてるから、つい間違えてアクセサリーにも手がのびてしまいそうなくらいでした!カフスボタンがかわいくて、注文してきました。素材はシルバーです!
それに、Ruta のお気に入りの人気シリーズ、火の消えたあとのしょんぼりしたマッチも、クレイからシルバーに素材を変えてバージョンアップして再登場。
まさか黒胡椒をアクセサリーにしてしまうとは!これは何?!って驚きました。
前回のコレクションに続いてブラックも登場。一番上の写真にもあるけど、はずれちゃって落ちそう!っていう瞬間の、動きのあるネックレス。遠くから見るとほんとにそう見える!パールもかわいかったけど、こっちのほうが好きだなぁ。
ちっちゃなナイフ。ちょっと毒っけあるけど、なんかかわいくしてしまうのがRuta。
そして、ブランド名にもある、キスしてるネックレス。これは、マグネットになってて、
つけたりとったりもできてしまいます。
最近ニューヨークにもまた新しい取引先を見つけた Ruta Kiskis。少しずつだけど着実に進んでるRutaの様子を見てるのはすごくうれしい。また次もパリで会えるのを楽しみにしてます!!
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