2012年12月22日土曜日

ギメ美術館の日本庭園にあるお茶室で、三千家によるお茶会

パリにある、アジアの美術を専門に集めているフランス国立のギメ美術館には、日本庭園のある別館がすぐ近くにあります。その庭園にはお茶室もあるんです。
そのお茶室では、茶道を通して日本文化を紹介する、ということで、茶道三千家の、表千家、裏千家、武者小路千家、それぞれによるお茶会が毎週開かれていました。
最後の三週間は裏千家が担当し、一日だけ私もお手伝いさせていただきました。
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ここでは、お客さんたちに実際にお茶室に入ってもらい、お茶を一服差し上げてから、茶道紹介のビデオ鑑賞、そして解説、質問タイム、という流れで行いました。
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一日、三席設けていたのですが、どの回も満席で、日本文化に対する関心の高さには、いつも驚いてしまいます!!これらの写真だけだと日本にいるみたいですけど、パリの街にこんな場所があるんです!!私も初めて来たときはびっくりしました。
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お客さんは、60代以降の方が大半だったのですが、中には20代の学生っぽい子たちもいて、日本文化にとても興味を持っているらしく、以前日本に旅行したときの話を聞かせてくれました。
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お茶会に参加しなくても、ギメ美術館のチケットで誰でもお茶室の外観は見学できるので(お茶会が行われてる日だけ)、お茶会してる最中にも、多くの人たちがカメラ片手に、お茶室を熱心に見てました。パリではなかなか出会うことがない珍しいものなので、外国の人たちにとってはとても面白いと思います!!
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ギメ美術館からもそんなに遠くないところにある、パリの日本文化会館にあるお茶室、好日庵でも、毎週水曜日の午後に裏千家茶道のデモンストレーションが行われていますが、ここでは、お茶会の様子をお客さんに解説しながら、見学してもらうという形をとっています。毎週、団体のグループも含めて、日本、そして茶道に興味のあるフランス人やその他の国の人たち、たくさんのお客さんでにぎわっています。私が参加したときにも、日本語を勉強している中学生のグループや、大学で日本語を勉強していて日本語はぺらぺら、その上茶道もよく知っている学生もいたりして、びっくりしました。世界中の人たちが日本に興味を持ってくれてることに、いつもうれしく思っています!
若い子たちは、アニメや映画、漫画から入って日本をもっと知りたいと思うことが多いんじゃないかなと思っていたのですが、伝統的な日本文化にまでも興味がわいて、ここまで足を運んでくれてることに対して、自分の好きなことだけじゃなくて、歴史や文化、ときには政治情勢などなども、日本について聞かれたときに答えられるような最低限の知識は身につけておかないとと、今さらながら焦ってます。
Galeries du Pantheon bouddhique
19 avenue d’Iena 75116 Paris

展示室はギメ美術館の本館で連絡してもらってから行くことができます。
庭園と茶室は、お茶会が行われてる日の午後のみ

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余談ですが、実家に帰ってるときに、産業技術記念館で行われていた、「数寄屋大工ー美を想像する匠ー」の展示に行ってきました。東京、神戸、名古屋と巡回してる展示です。実寸大のお茶室の模型があったり、たくさんの種類の銘木や、建具、表具を作ってる映像などすごく面白かったです!それに、現役の左官職人さんが来て、土壁のつくり方の実演をしてくれる様子を少し見ることもできました。名古屋会場は、12月28日までなので、ぜひ行ってみてください!!
 

2012年12月20日木曜日

眠れない夜には、100年以上前から続く薬局のハーブティー Grande Herboristerie Médicale

フランスで市販されてる薬は、なかなか買おうって気にはまだまだなれません。そんなに薬を必要とするような病気にもなったこともないから、病院に行ったこともないし、コンタクト液を買うくらいしか近所の薬局に行くことはないです。でも、寒すぎたり、いろいろ考えてて夜なかなか寝つけないってことはたまにあって、そんなときに飲むやさしいハーブティーは、昔ながらの薬草専門の薬局、Grande Herboristerie Medicale de la Place de Clichyで。
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壁の棚には、こんなにいっぱい調合されたハーブティーが袋詰めされたものが置いてあります!!常に900種類ものハーブが準備してあり、白衣を着たスタッフの方にどんな悩みがあるか相談すると、それに合わせたものを出してくれます。日本でいうと、漢方薬局みたいなところだと思います。
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こんなに大きなパックで、出してくれます!薬草いっぱいのハーブティーって、味はうーんって感じのもあるけど、これは思ったよりも美味しいです!!
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店内全体が、ヴィンテージな雰囲気でとってもかわいい!
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反対側の棚には、エッセンスオイルや、クリームなんかが、これまたたくさん!!
私は、自然療法やホメオパシーとか、ほとんど知らないし、そこまで興味があるわけでもないんですが、化学薬品や化学調味料、農薬は気になります。野菜もパンもビオのものを買いたいし、食べ物買うときにいつも原材料を見てしまいます。だから、化学薬品買うよりは、こういった自然のハーブで体の調子がよくなるなら、そのほうがいいかもしれないなって思います。
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 Grande Herboristerie Medicale de la Place de Clichy87, rue d’Amsterdam - 75008 Paris火曜日から金曜日
10:00-13:00, 14:00-19:00

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2012年12月13日木曜日

ルイ・ヴィトンによるクリスマスは、動物たちが共演!!

前回に続いて、デパートのクリスマスウィンドウディスプレイです。
前回の記事
これを見に行かないと、クリスマスって感じがしないくらい、楽しみにしてます!!
パリのオペラ座のすぐ裏に位置するデパート街には、前回のプランタンからすぐ近くに、ギャラリー・ラファイエットがあります。ここでは、ルイ・ヴィトンとのコラボで、ショーウィンドウが飾られていました!!
プランタンよりも、少し大人っぽい雰囲気でかっこいい!!テーマは、「世紀のダンスパーティ」
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ヴィンテージのトランクの周りにはマリオネットがたくさん踊っていたり、最新コレクションに着飾ったマネキンたち。
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ちょっと異様な雰囲気で、今にも飛び出してきてしまいそうな、キツネザルの一群。
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それから、パンダやペンギン、ツルにダチョウなど、世界各国の様々な動物たちも共演。トランクと一緒に、ルイ・ヴィトンの旅を表現してました!楽しかった!!
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お母さんが後ろで見守るなか、ずーっとマリオネットのダンスを見つめていた男の子。
中央入り口の近くでは、動物たちの仮面をかぶって踊る、舞踏会の様子。
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プランタンのDiorに、ラファイエットのヴィトン。今年のクリスマスのショーウィンドウは、ビッグメゾンが盛り上げてました!!何回観に行っても楽しい!!

2012年12月11日火曜日

プランタンのウィンドウディスプレイは、Diorのクリスマス!!

外に出て、少しでも歩くと、足先が凍ります!寒い!
12月初旬でこんなに寒かったっけ?って思うほど、寒いです!
でも、やっぱりクリスマスシーズンの12月。こんなに寒くても、街はきらきらしてて、楽しそうです。なかでも、デパートには毎年のように赤ちゃんから、おばあちゃんたちまでたくさんの人たちでいっぱいでした。去年のプランタンのクリスマスウィンドーディスプレイ前の記事)はシャネルとのコラボだったので、小さいカールがいっぱいでしたが、今年はDior!!毎年、このマリオネットのディスプレイは、みんな待ち望んでます!!
 
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真っ赤のドレスに身を包んで、気球に乗って、世界旅行。小さなバッグやアクセサリーもかわいい。
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今、クリスマス期間のプランタンのショッピングバッグは、このイラストが書いてあります!!ショッピングバッグほしさにお買い物してしまいそうです。 
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寝転がってる人の周りをスケートしてる!!

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記念撮影してる、かわいいちびっこたちがいっぱいいました!
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おばあちゃんに連れられてきてた赤ちゃんは、真剣にお人形たちを眺めてました!こんなに楽しいディスプレイだったら、飽きないでずっと見てたくなっちゃいます!!この遊園地のディスプレイが一番好きでした!綿飴とかキャンディー持ってて、すごくかわいかった!!
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そういえば、チュイルリー公園には、真っ白な観覧車がお目見えしてました!冬の遊園地です!!
 
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これ、全部動いてるんです!映像で少し見れるので、ここからどうぞ。
http://www.printemps.com/noel/vitrines.aspx
 それと、これらのマリオネットの間には、うっとりするような豪華な、これぞDiorのディスプレイが。
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マドレーヌにあるDiorのブティックと同じデザインのもあったり。
クリスマス終わるまでは、人通り多いけど、ここまで寄り道してしまいそうです!!
次は、おとなりの、ギャラリー・ラファイエットの記事を書きます。

2012年12月7日金曜日

大人向けのおしゃれな図鑑を発見。パリの絵本の展示会、salon du livre et de la presse jeunesse

先週末まで日本にいたのですが、パリ戻ってきて、すっごく寒いです!!
朝は凍えそうです。
去年も行ってとても楽しかった、絵本の展示会、salon du livre et de la presse jeunesse 。
ぎりぎり最終日に間に合うことができました。
場所は去年と同じところ。Espace Paris-Est-Montreuil。パリの東の端。
地下鉄の駅からは看板についていけば見つかります。
チケット売り場に行って、一枚ください、とお金を出そうとした瞬間、
どうぞ、って、見知らぬマダムがチケットをくれました!
今日は運がいい日みたいです。
もう終わりに近づいてた時間だったのですが、すべりこみのお客さんはいっぱいいました!
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去年の展示会の様子や、お気に入り出版社のことは前の記事をぜひ読んでください。
こちらです。
http://blog.talk.vogue.co.jp/taco/archives/4957939.html
今回は、時間がなかったので、新しく見つけた面白そうなところだけをピックアップしてじっくり読んできました!!
今年一番のおすすめの出版社は、 plume de carotte出版
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子ども向けの本を主に出している、Petite Plume出版もあります。でも私は、Plume de carrotteの大型本が大好きです。自然をテーマにした本が多い出版社です。図書館で、『Jouets de Plantes』を偶然見つけて読んでから、大ファンになりました。この本は、小枝や木の実、野花を使った、遊びの図鑑なのですが、紙面のデザインや写真が昔の本みたいだったり、その遊びのちょっとした逸話や、イラストもすごくすてきです。
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他にも、野生の動物だったり、果物、野菜、貝殻、押し花、などなどの図鑑がありますが、子ども向けの易しいものというよりは、大人好みのおしゃれな図鑑です。たくさん集めて飾りたいです!
それから、前に旅行本のところで紹介した、ガリマール出版も、児童書を扱っている、Gallimard Jeunesseがあります。40周年らしく、とても大きなスペースで展示してました。

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時間なくて全部見て回れなかったのですが、ここも、子ども向けのいくつか面白い図鑑がありました。 化石や骨だけの図鑑や、船の図鑑、スーパーマン図鑑などなど。楽しかった!!私は最近、絵本よりも図鑑に興味があるみたいです。すぐ手が伸びてしまいます。
あとは、HELIUM出版
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前回も少し気になったところ。さっとしか見れなかったけど、
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『Dans la foret du paresseux』と『popville』の飛び出す絵本は何回見ても、いいなぁって思います。色がやさしい。あとで、カタログ見て知ったのです、楽しそうなサーカスのしかけ絵本があったみたいなので、今度探してみようと思いました。 
 雑誌出版社では、2年前から発行し始めたばかりの、georges
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とても小さいスペースだったのでうまく写真が撮れなかったです。最近では本屋さんでもよく見かけるようになった、7歳からの子ども向け雑誌。広告も一切なく、すべてオリジナル。季刊発行していて、数字で何号、という発行の仕方をしてるのではなく、めがね号、自転車号、トランペット号みたいにその号の特集が名前になってます。ちなみに新刊は、電球号。
電子書籍に移ってく雑誌も多い中で、あえて子ども向けに紙の雑誌を始めるのには、時代に逆行してる感じで、大変だったこともあったと思います。子ども向けにもたくさん電子書籍や、iPadのアプリなど楽しそうなものが出てたりするみたいだけど、やっぱり、紙の感触や、ページをめくる感覚、くしゃくしゃにしたり、破いたり、ページの上に絵を描いたり、好きなところを切り取って集めたり、どこかに貼ったりっていう、そういった体験は、絵本ではなく、雑誌や新聞にしかできないことだと思う。大人が雑誌大好きなように、子どもだって、絵本や図鑑以外の、楽しい雑誌を待ち望んでるんじゃないかなって思いました。
salon du livre et de la presse jeunesse
Espace Paris-Est-Montreuil

2012年12月3日月曜日

ニナ・リッチのヘッドデザイナーとして活躍するパリの日本人デザイナー。大森美希さん

パリのメゾンでは、もちろん活躍している日本人の方たちはたくさんいます。
でもその多くは、モデリストやパタンナーとして、実際に服作りをするアトリエでの仕事。
スタジオといって、主に服のデザインや素材を考える部署でデザイナーとして働くのは、フランス人だとしても、相当むつかしい。そんな中でも、ニナ・リッチのヘッドデザイナーとして、スタジオのデザイナーたちをひっぱり、アーティスティック・ディレクターの右腕として活躍している日本人女性がいます。
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パリの老舗メゾンを渡り歩き、キャリアアップを果たす日本人デザイナー
大森美希さん。12年前フランスへ来て、スタジオ・ベルソーに1年在籍。その後は、バレンシアガでデザイナーとして働き、続いてランバンで去年まで働いていました。もっとキャリアを上げるためにランバンを去りますが、去年ニナ・リッチのヘッドデザイナーに。4、5年を目処にメゾンを移っていった方がいい、というフランス人の友人からの助言をもとに行動し、着実にキャリアアップをしています。
私はランバンで部長さんから美希さんを紹介してもらってから、ビザのことなど相談にのってもらっていました。スタジオとアトリエは階も違うし、なかなかお会いすることができなかったのですが、階段でばったり会ったときなどは、いつも優しく声をかけていただいたり、立ち話をしたりできたことは、とてもうれしかったのを憶えています。
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ニナ・リッチのコレクションのバックステージで photo:大森美希さん提供
パリのコレクションブランドで、デザイナーとして活躍するためには
前回のコレクションが終わったところで、久しぶりに美希さんにお会いしてきました。
私は、パタンナーとして働いているので、あまりデザイナーのことは詳しくはないのですが、パリの老舗メゾンのデザイナーとして働く日本人は、美希さん以外ほとんど聞いたことはありません。フランスへ来て10年以上もトップメゾンを次々とキャリアアップをしながら移り、そして地位を確立していくというのは、壮絶な努力と覚悟がないとできない、
お話を聞いていて、そう感じました。
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ランバンのコレクションのバックステージでの美希さん photo : vogue japan
「毎年次々と才能ある若いデザイナーたちがやってきて、その人たちとやり合っていかなくてはいけなく、息つくひまがない、落ち着いていられない、走り続けていなくてはいけない。それでも続けていけるのは、この仕事が好きだから。」そう語る美希さん。それに、「華やかな世界を夢見てやってきても、この大変さに耐えられるだけの覚悟はなく、諦めて帰って行く人がどれだけ多いことか。」ということも。
また、高い能力の即戦力を求められるスタジオのような場所で必要とされるには、「自分の居場所を見つける、作り出す、というのも、重要。」ということでした。「スタジオの全体を見渡して、仕事の流れを把握し、どこで何をすればもっと良くなるか見つけ出して、それを自分の仕事として直々に提案する。そうすることで、自分の居場所を確保しなけばいけない。」それは、どんな仕事場でも重要なことかもしれないけれど、それを察知するには仕事中に常にアンテナをはっていなくてはいけないし、一瞬でも気の抜けない現場なんだろうと、想像できます。
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ランバンのコレクションのバックステージでの美希さん photo : vogue japan
私は、コレクションには関わる仕事をしているわけではないので、モード界の第一線で活躍する美希さんのお話を聞くことができて、とても興味深かったです。私もパリに来てもう3年になりますが、身の引き締まる思いでした。
常に様々なトップメゾンからヘッドハンティングの連絡が飛び込む美希さんですが、将来はメゾンのトップに立つ、アーティスティック・ディレクターになるのを目標にしているそう。これからの美希さんの活躍にはすごく期待しています!!
そして、美希さん、最近ブログを始めています。
こちらもぜひ!
http://blogs.elle.co.jp/mikiomori/