フランソワ・トリュフォー映画図書館へ、
いつものようにDVDを返しに借りに、Forum des Hallesへ行ったら、
ピアノの音と、拍手が聞こえてきて、
そこには、たくさんの人だかり。
いつものようにDVDを返しに借りに、Forum des Hallesへ行ったら、
ピアノの音と、拍手が聞こえてきて、
そこには、たくさんの人だかり。
気になって見に行ったら、それは、
イギリス人アーティスト、 Luke Jerramのアートプロジェクト、
“Play Me, I’m Yours”。
2008年に始まったこのプロジェクト。
今年2012年には、ロンドンやロサンゼルス、ジェノヴァなどと同時に、
初めてパリへやってきました。
イギリス人アーティスト、 Luke Jerramのアートプロジェクト、
“Play Me, I’m Yours”。
2008年に始まったこのプロジェクト。
今年2012年には、ロンドンやロサンゼルス、ジェノヴァなどと同時に、
初めてパリへやってきました。
ピアノがちょこんと置かれていて、
誰でも好きなように何でも弾ける、っていうイベントでした!
パリには、道端や公園、ショッピングモールなどに、
なんと40カ所も置かれました。ここの看板によると、ピアノのレッスンもしてたみたいです。
次から次へと、演奏したい人がたくさんいて、順番待ってました。
そして周りには、たくさんの観客たち。
若い学生の男の子が、とってもはずかしそうに、
久石譲さんの「Summer」を弾いていたのが、とっても印象的でしたー
「菊次郎の夏」懐かしいです。
そういえば夏のはずだった、と考えてしまう雨ばかり寒い夏のパリです。
0 件のコメント:
コメントを投稿