お仕事がすんなり終わって、ふと気づいたら水曜日ってときに思い出すのが、
マレ地区にある、ヨーロッパ写真美術館です。
マレ地区にある、ヨーロッパ写真美術館です。
水曜日の17時以降は、無料で観ることができるからです!!
地下1階から3階まで、それぞれその階ごとに違った展示がされていて、
毎回、いくつもの展示が一度に観れます。そして、すごく量が多いです。
時間に余裕をもっていかないと、ぜったいに全部を観ることができないです。
東京都写真美術館でもこれは同じですね。
違うのは、それぞれの展示期間が同じなので、かぶったり、観れなかったりというもないし、
チケットは1枚で全部の展示が観れます。
毎回、いくつもの展示が一度に観れます。そして、すごく量が多いです。
時間に余裕をもっていかないと、ぜったいに全部を観ることができないです。
東京都写真美術館でもこれは同じですね。
違うのは、それぞれの展示期間が同じなので、かぶったり、観れなかったりというもないし、
チケットは1枚で全部の展示が観れます。
これまで、カール・ラガーフェルドの撮った写真の個展が去年開催されたのもここです。
他にも、フランスの詩人、ジャック・プレベールのコラージュ作品だったり、
今回は、フランスの写真の専門雑誌、de l'airの展示が行われてました。
18世紀に立てられた大きな邸宅が美術館になっていて、
螺旋階段とか、地下のカフェなど、内装もすてきです。
螺旋階段とか、地下のカフェなど、内装もすてきです。
入ってすぐ、左側には、黒い石と、白い石でうずがまいてる、niwaというお庭があります。
名前が物語ってます。
名前が物語ってます。
結局、全部みれなくて、閉館になってしまうことが多い美術館ですが、
無料の時間をねらって、一番足を運んでるのは、間違いないです。
ぜひ、パリへいらしたときは、行ってみてください。
無料の時間をねらって、一番足を運んでるのは、間違いないです。
ぜひ、パリへいらしたときは、行ってみてください。
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