パリを訪れたことがある方はたぶん、すでにご存知かもしれませんが、
毎週土日催される、蚤の市が、私の週末の楽しみです。
アパートから徒歩圏内に、ヴァンヴの蚤の市があり、毎月数回、通っています。
誰でも気軽に出店できるフリーマーケットとは少し違って、
それぞれの、蚤の市組合に登録している人だけが出店できます。
小さなアンティークショップがいっぱい連なってるという感じです。
がらくた売ってる人も、もちろんいますが、お店ごとに個性があって楽しいです。
毎週土日催される、蚤の市が、私の週末の楽しみです。
アパートから徒歩圏内に、ヴァンヴの蚤の市があり、毎月数回、通っています。
誰でも気軽に出店できるフリーマーケットとは少し違って、
それぞれの、蚤の市組合に登録している人だけが出店できます。
小さなアンティークショップがいっぱい連なってるという感じです。
がらくた売ってる人も、もちろんいますが、お店ごとに個性があって楽しいです。
パリには、有名なところで、3つ大きな蚤の市があります。
クリニャンクールの蚤の市。
私はもう長いこと行ってません。
遠いからという理由だけでなく、
少し危ない地域だし、
広すぎてお店を探すだけで一苦労。
駅からすぐある手前の建物は通りすぎて、
奥にあるアーケードの中の家具や
メルスリーのお店だけまわります。
もう一つは、モントユイルの蚤の市。
ここは、以前は結構通いました。最近はあまり行ってません。
古着と、器械のジャンク品のお店がいーっぱい集まってます。
古着はすっごい安いですが、ほしいものを探すのには根気がいります。
ここは、以前は結構通いました。最近はあまり行ってません。
古着と、器械のジャンク品のお店がいーっぱい集まってます。
古着はすっごい安いですが、ほしいものを探すのには根気がいります。
そして、こじんまりして、一番落ち着くのが、ヴァンヴの蚤の市。
古着のお店も、ちらほらと。子ども服の古着もすごくかわいい。
バンビの剥製!
メルスリーのお店がけっこうあって、見てるだけで楽しい!
高いけど、レースやリボンもいっぱい。
木箱に入れて飾ってるアクセサリー。
この箱ごと全部持って帰りたい。
お店のおじさんたちは、ゲームをしながらお客さんを待ちます。
プラスチックのアクセサリーと、古いボタンをたくさん売ってるお店。
おもちゃ屋さん。ここのお店はお気に入りのひとつ。
全部ほしい。
生活に余裕ができてきたら、少しずつ集めたい!!
いつもオルガン弾いてるおじちゃん。
ヴァンヴの顔です。
お店を出してる人もほとんどいつも同じだし、
売ってるものも大きく入れ替わることもないけど、
いつも、絶対おもしろい発見があって、何度行っても飽きません。
お財布には、一日の予算だけを忍ばせて、それ以上は使わないように決めてます。
売ってるものも大きく入れ替わることもないけど、
いつも、絶対おもしろい発見があって、何度行っても飽きません。
お財布には、一日の予算だけを忍ばせて、それ以上は使わないように決めてます。
夜撮ったので、写真があまりきれいじゃなくて申し訳ないのですが、
ある日のお買い物。
ほこりかぶった箱の中から見つけた木板に巻いてあるリボンテープ。
薄汚れてるけど、このまま残しておきたい。
赤と金色のマリン柄のボタン。
原料がカゼインといって、ミルクのタンパク質から作られたものらしいです。
金色は消えかかってるけど、味がでてていい。
それと、木のボタン。すでに半分使ってしまったので隠してます。
ほこりかぶった箱の中から見つけた木板に巻いてあるリボンテープ。
薄汚れてるけど、このまま残しておきたい。
赤と金色のマリン柄のボタン。
原料がカゼインといって、ミルクのタンパク質から作られたものらしいです。
金色は消えかかってるけど、味がでてていい。
それと、木のボタン。すでに半分使ってしまったので隠してます。
日本人も含め観光客もたくさんいるので、お店の人たちは、とても親切です。
あと、何かすてきなものを見つけたときは、値切るのを忘れずに!!
あと、何かすてきなものを見つけたときは、値切るのを忘れずに!!
C'est combien? - セ、コンビヤン? (これいくらですか?)
tres cher ! - トレ シェー! (すごく高い!)
tres cher ! - トレ シェー! (すごく高い!)
これだけ覚えておけば大丈夫です。
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