2013年2月12日火曜日

世界中の新しい子ども向けデザインに触れられる、パリの子ども服合同展示会、Playtime に今年も行ってきました!

いつもすごく楽しみな、ブログでも何回か紹介している、子ども服や雑貨とマタニティーの合同展示会、Playtime Parisに今年も行ってきました!!半年に一度の展示会ですが、今回のでもう4度目になります!(以前ブログで紹介したときの記事
世界中から集まってくる、たくさんの子ども服やおもちゃなど雑貨に囲まれてるから、幸せな気分になるのは当たり前かもしれないけど、バイヤーやプレスなどの服飾関係者の大人たちだけじゃなくて、子どもたち自身も飽きずに楽しめるとっても面白い会場作りにも魅力が満載。カラフルで、かわいくって、雑誌の中に飛び込んだみたいな感じ。
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ブランドのブースが敷き詰められた会場だけど、ふっと、ところどころに展示されてるこういったインスタレーションに出会うと、緊張感がほぐれて、憩いの場にも。
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それぞれのインスタレーションのスペースは、アーティストの作品とのコラボレーションで、この白い毬みたいなものは、フランス人アーティストNadia Yasumayanによる陶器でできてる作品で、素敵でした!!
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植物の柄だったり、顔が埋め込まれてたり。
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アーティストのスペースもあり、テキスタイルだったり、小物のイラストを売り込んでるイラストレーターの人たち。そのなかでも、写真の彼女Julie Hermantのイラストはすごく好みでした。ブログでも今度紹介したいと思います。
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受付のある会場の離れには、絵本出版社のedition MeMoのポップアップ ストアもありました!絵本の展示会の記事でも紹介したことがあります。雑誌のブースはいくつかありますが、絵本の展示はこの合同展示会では初めて。
 
今回からPlaytime で新しく始まったプロジェクトに、 子ども向けのデザインへの新しい方向性を提示する、Play With Designがあります。上の絵本屋さんのすぐとなりに入り口がありました。
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今回のテーマは「play」。身体を使って、そのスペースで、大きさや素材で、遊ぶ。10のデザイナーたちが参加して、Confort Mousseというクッション素材の会社、Griffine Enductionという素材の会社の協力を得て、子ども向けプロダクトの面白い作品が展示されてました!!
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恐竜の骨?みたいな形だったり。
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ヘビ!ここに座れるのかなと思います。楽しそう。でも実際は、繊細な作りなのか、触っちゃダメマークがあって残念でしたが、すごく遊んでみたい気分にさせるものでした!!
もちろん今回も、たくさんの面白い子ども服のブランドに出会ったので、それはまたじっくり紹介していきたいと思います!!
場所は、いつもとおなじ、Parc Floral内の特設会場。メトロ1番線の東の終点 Chateau de Vincennesからシャトルバスに乗って行きます。帰る途中、車窓からは14世紀に建てられたお城、ヴァンセンヌ城が見えました!!

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また、Playtime Tokyoも2月19、20、21日に開催されます!私は東京会場は行ったことがないのですが、絶対に楽しいので、時期が合えば次回は行ってみたいと思います!!

2013年2月8日金曜日

秋の彩り咲く!ポール・スミス メンズコレクション13-14AW

ポール・スミスのショーは、ポンピドゥーセンターの展示室を使って行われました。
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 四角い会場をぐるっと一周回るショー形式。なんだかわくわく楽しくなるような、明るい雰囲気。
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衿がないコートかと思ったら、ぴったりくっついてました。他のジャケットも色によってはぜんぜん見えないのもあったり。
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雰囲気が明るかったのは、お昼すぎのショーだったからかなって最初は思ったのですが、それは、カラフルな秋色でした!ランウェイには薄い色の木の板が使われていて、モデルさんたちが歩いて通っていく度に、そこはまるで、紅葉や木の実、小鳥たちなどの、彩り豊かな秋の森の情景がぱっと広がるような感じ。
それに加えて、大きい千鳥格子のグラデーションやカラフルなニットもかわいかった。
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目がおかしくなってしまうような柄も。
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雪が積もって、すごく寒いときだったけど、ショーは秋晴れのお散歩のようだったから、気分だけは少し暖かくなってとっても楽しかったです!
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 笑顔で歓声に応えるポール・スミスさん!
 

2013年2月6日水曜日

ファッションの歴史を振り返る。パリの老舗デパート、ギャラリー・ラファイエットの100周年記念の展覧会

先月末、パリの老舗デパート、ギャラリー・ラファイエットの2階にあるギャラリー、Galerie des Galeriesで面白い展示をしていたので観てきました。
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ギャラリー・ラファイエットは、去年の2012年に、なんと100周年を迎えました!その100年間の歴史を振り返る展示です。
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ギャラリーへ向かう通路には、100年の服装史を体験できる、等身大のパネルが展示されていました。
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歴代のポスターの貼られている、地下鉄の中のようなトンネルを抜けます。
この展示のために、オランダの建築家、レム・コールハースの建築事務所OMAと、フランス人の照明デザイナー、ヤン・ケルサレが迎えられました。
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ギャラリーの中央には、ギャラリー・ラファイエットのシンボルでもある、アール・ヌーボーのドームの写真が貼られ、吊るされたチューブの中に入ると、モードの100年の歴史と文化、経済の変遷が展示されてました。
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また、昔のパーマかける機械みたなものの中をのぞいてみると、
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映像が見れるようになってました!
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昔の新聞に載った、デパートの広告も飾ってありました。
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この球体に貼られた写真は、観光客がデパートで記念撮影して撮ったもの。
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奥には、デパートのショーウィンドーを飾ったデザイナーやアーティストたちの写真が飾られてました。
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机にはラファイエットの歴史を物語るたくさんの冊子が置いてあって、数十年前のレストランのメニューもあったりして面白かったです。写真じゃなくて、イラストなところがお洒落でした。
100年前って言われても、ピンとこないし、想像ができないけど、2度の世界大戦を体験して、その戦火をくぐりぬけて今もまだあり、この同じラファイエットの中で、今と同じようにたくさんの人たちでにぎわって、愛され続けて、買い物を楽しんでいたんだと思うと、そんなに昔のことじゃない気もするから不思議。当時の雰囲気に少し触れられた気分です。
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Galerie des Galeries
ギャラリー・ラファイエットの2階
40, bd Haussmann
75009 Paris
http://www.galeriedesgaleries.com入場料は無料  月曜日休みです
もうこの展示は先月末で終わってしまってました。すみません。

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2013年2月2日土曜日

スーパースキニー!エディ・スリマンによるサンローラン メンズコレクション13-14AW

エディ・スリマンによるサンローランのウィメンズプレタコレクションがつい数ヶ月前に発表されたところですが、ついに、メンズコレクション!!
グラン・パレで行われたメンズのショーは、大きなスピーカーのアトラクションみたいな装置が豪華なライブ会場みたいでした!!エディ・スリマンは、Diorを離れてからも、VOGUE HOMME JAPANなどで、フォトグラファーとしても活躍していましたが、6年ぶりのメンズコレクションのショーに、そわそわ期待が膨らみます。
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会場だけではありません。キャスティングされたモデルさんたちは、ロンドンやフランスなどのバンド、Bos AngelesCoastal CitiesEGYPTIAN HIP HOPHallsSOBOSWIM DEEPThe GardenTHEME PARK のメンバーたち。
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photo: vogue japan
モデルが本業でもない彼らはミュージシャンたちなのに、筋肉もなさそうな、これまでで一番細いんじゃないかってくらいに細い脚で、スキニーでも余ってるくらい。とにかく細い!!若い少年たちならまだしも、ゆったりめに慣れてきてしまってる大人の男性方、特に脚のダイエットは必須。スーパースーパースキニーなボトムスはびりびりのジーンズもありながら、合わせるのはクラシックなコートやジャケットたちってのが面白かった。ほほもこけて、この病的な感じが、ショー全体の若さを逆に引立ててるようでした。
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エディ・スリマン ファンが待ち望んでいた、6年前の記憶が蘇ってくるような、メゾン エディ・スリマンな感じのコレクション。前デザイナーのステファノ・ピラーティから一転、ブランド名も一新、「サンローラン」に変えて、ウィメンズもメンズも出そろった、新しいサンローランとしての物語が始まってますます楽しみです!!
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